15日の人出、6割弱で増加

宣言延長地域で効果薄く

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東京・秋葉原の横断歩道を行き交うマスク姿の人たち=15日夜

 NTTドコモがまとめた15日午後3時時点の人出は、全国の主要駅や繁華街計95地点のうち、6割弱の55地点で前週8日と比べて増加した。12日から緊急事態宣言の延長期間に入った東京都などで増加が目立った一方、12日に宣言が適用された愛知、福岡両県と16日に宣言適用を控えた北海道など3道県では計15地点中14地点で減少した。

 宣言発令中の東京・銀座は、新型コロナウイルス感染拡大前(昨年1月18日~2月14日)の休日平均と比べて5.8%減で、8日の21.9%減から16.1ポイント上がった。