中国、新型揚陸艦を建造へ

無人機搭載か、香港誌報道

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 【北京共同】香港誌、広角鏡は16日までに、中国が新たに076型強襲揚陸艦の開発を進めていると報じた。無人攻撃機の搭載を計画しているという。中国軍は4月に初の強襲揚陸艦である「075型」を就役させたばかり。南シナ海の支配や台湾統一を視野に海軍を増強する姿勢が顕著だ。

 同誌によると、既に「076型」建造に関連する入札の公告が出されている。

 「075型」は排水量約4万トンで、米軍ワスプ級に匹敵。3隻のホーバークラフトや多数の戦車のほか、約30機のヘリコプターが搭載可能だ。

 これに対し「075型」の改良型となる「076型」の排水量は約6万トン。