鹿児島県高校総体、2年ぶりの熱戦始まる 6月5日まで32競技

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外周路を使った周回コースでロードレースに挑む選手=南大隅町の県根占自転車競技場

 2021年度鹿児島県高校総合体育大会は16日、自転車競技を皮切りに開幕した。20年度は新型コロナウイルスの影響で中止となったため、2年ぶりの開催。6月5日まで、駅伝を除く32競技があり、九州大会(6月11日~7月19日)、全国大会(7月24日~8月24日・福井県など)の出場権を懸けて熱戦を繰り広げる。

 南大隅町の県根占自転車競技場では、選手たちが雨上がりの日差しを受けながら懸命にペダルを踏み込んだ。入場を保護者を含む関係者に限るなど、感染対策が取られた。南大隅高校3年の古賀仁誠主将は「総体のなかった先輩の分まで頑張るとみんなで決めていた。全国での総合優勝を目指す」と話した。