西日本や東北で激しい雨

前線活発化、災害に警戒

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雨で増水した熊本市の白川=17日午前10時6分

 梅雨前線や発達した低気圧の影響で、17日の列島は西日本や東北の太平洋側を中心に荒れた天気となった。熊本県では一時、熊本市を含む一部自治体に土砂災害警戒情報が発表された。同県山都町では1時間に90ミリを超える猛烈な雨が観測された。

 気象庁によると、17日午前には山都町で24時間降水量が240ミリ、秋田県藤里町で150ミリ、北海道八雲町で140ミリをそれぞれ超えた。

 17日は引き続き西日本から北日本にかけて雷を伴った非常に激しい雨が降る恐れがあり、気象庁は低地の浸水や土砂災害、河川の増水・氾濫に警戒を呼び掛けている。

気象庁=東京都港区