会津本郷焼「宗像窯」親子二代の作品160点 5月24日まで若松

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会津本郷焼が並ぶ会場

 会津本郷焼の窯元宗像窯の作品展「宗像窯二人展」が24日まで、会津若松市の福西本店で開かれている。同窯8代目当主の宗像利浩さん、長男利訓さん親子が制作した陶磁器が並び、会津本郷焼の光沢や質感を間近で楽しむことができる。

 コーヒーカップや花瓶など、淡い色で会津の自然を表現したり、洋風の要素を取り入れたりした作品約160点を展示。利訓さんの作品は、陶磁器の名産地、中国・景徳鎮(けいとくちん)で評価されるなど、海外でも注目を集めている。

 利浩さんは「写真で見るだけでは質感は分からないので、実際に来て作品を手に取り、確かめてほしい」と来場を呼び掛けている。問い合わせは福西本店店蔵(電話0242.85.7740)へ。