ベスト8決定 春季高校野球県大会、18日準々決勝

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盛岡大付-黒沢尻工 8回表盛岡大付無死二、三塁、代打南の2点適時打で3-1と勝ち越す。捕手嘉藤=東山

 第68回春季東北地区高校野球県大会第3日は16日、一関市の一関運動公園球場など3球場で2回戦8試合が行われ、夏の岩手大会のシード校となるベスト8が決まった。

 昨秋の県大会王者、盛岡大付は苦しみながらも、八回に3点を奪い黒沢尻工に4-1で勝利。初出場の宮古商工は、5-3と昨秋県大会4強の花巻農との接戦を制した。久慈は主戦と4番の活躍で水沢商に3-1で勝った。花巻南は大船渡東に7-2で快勝した。花巻東は佐々木麟太郎(1年)の2打席連続本塁打などで三回に一挙12点を奪い大勝。盛岡中央、専大北上はコールド勝ち。一関学院も手堅く勝利を収めた。

 準々決勝は1日空けた18日、同球場と金ケ崎町のしんきん森山スタジアムで行われ、4強が決まる。