山下良美審判員「ほっとした」

Jリーグ初の女性主審

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オンラインで取材に応じる山下良美審判員=17日

 Jリーグ史上初めて女性として主審を務めた山下良美審判員(35)が17日、担当したJ3のYS横浜―宮崎(16日)を振り返り「感謝の気持ち、責任、いろんな思いを背負って臨んだ。とにかくほっとした」とオンラインで感想を語った。

 開始10分で迷わず警告のイエローカードを出すなど、的確な判定で試合を裁いた。注目されたデビュー戦を無事に終え「女性審判員が男性の試合を担当するのが当たり前になっていくのが目標。私にできるのは目の前の試合に全力で取り組むこと」と今後を見据えた。