県内、大雨で在来線ダイヤ乱れ 運休や徐行、2千人超に影響

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 岡山県内は17日、梅雨前線の影響で局地的に大雨に見舞われ、JRの在来線ダイヤが乱れた。

 沿線の雨量計が規制値を超えたため、芸備線は新見―備後落合間で終日運休。姫新線は中国勝山―新見間で始発から昼ごろまで見合わせ、伯備線と因美線も一部区間で徐行運転した。

 4路線で上下計20本が運休・部分運休し、42本が最大で110分遅れ、2千人余りに影響した。

 岡山地方気象台によると、各観測地点の1時間雨量(最大値)は真庭市久世で24.5ミリ、同市下呰部で21.0ミリとなり、いずれも5月の観測史上最大を記録した。