中村奨・野間らが1軍合流へ 新型コロナ感染で野手不足 2軍戦は中止

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中村奨

 広島東洋カープは18日、選手3人に新型コロナウイルスの陽性判定が出た影響で、同日から岩国市の由宇球場で予定されていたウエスタン・リーグのソフトバンク3連戦を中止にすると発表した。1軍との選手入れ替えで野手が不足しチーム編成が難しいため、ソフトバンク戦は練習試合として行われる。

 この日早朝、中村奨成、三好匠、野間峻祥ら2軍の8選手が1軍の巨人戦がある東京に向かった。球団は独自の判断で大事を取り、選手を入れ替えるとみられる。

 広島は17日に、菊池涼介、小園海斗、正随優弥の3選手が、新型コロナウイルスを調べるPCR検査で陽性と判定された。保健所の調査で濃厚接触者とされた選手はいなかった。