新型コロナ、中国本土で新たに22人感染確認

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新型コロナ、中国本土で新たに22人感染確認

15日、安徽省肥西県人民医院で検体採取を受ける市民。(肥西=新華社記者/黄博涵)

 【新華社北京5月18日】中国国家衛生健康委員会は18日、31省・自治区・直轄市と新疆生産建設兵団からの報告により、新型コロナウイルスの感染者が17日、新たに22人確認されたと発表した。内訳は本土症例4人(遼寧省)と輸入症例18人(陝西省6人、上海市4人、四川省2人、黒竜江省1人、浙江省1人、福建省1人、山東省1人、湖南省1人、広東省1人)となっている。新たな死者は確認されず、感染の疑いがある患者は1人(上海市での輸入症例)増えた。新たな退院者は18人で、経過観察が解除された濃厚接触者は151人だった。

 18日午前0時時点の中国本土の感染者数は295人で、うち重症者が前日より1人が増え、2人となっている。

 輸入症例患者は現在260人で、うち重症者が1人。感染の疑いがある患者は1人だった。輸入症例の累計感染者数は5876人で、うち5616人が既に退院しており、輸入症例の死者は確認されていない。

 17日に新たに確認された無症状感染者は20人(安徽省2人、輸入症例18人)。同日に確定診断された感染者は4人(輸入症例3人)で、経過観察が解除されたのは14人(すべて輸入症例)だった。現在、経過観察を受けている無症状感染者は349人(うち輸入症例332人)となっている。

 18日午前0時時点の中国本土の累計感染者数は9万894人で、退院者は8万5963人、死者は4636人となった。特定された濃厚接触者は累計101万6705人で、現在も7042人が経過観察を受けている。

 香港・マカオ・台湾地区からの感染確認報告は累計1万3892人で、内訳は香港特別行政区が1万1825人(退院1万1531人、死者210人)、マカオ特別行政区が50人(退院49人)、台湾地区が2017人(退院1123人、死者12人)だった。