殴って蹴って踏みつける!韓国のフットサル試合で衝撃の乱闘騒ぎ=ネット「格闘技?」「韓国版少林サッカー」

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2021年5月17日、韓国・ニュース1は、韓国のフットサルリーグ・FKリーグの試合中にスポーツ精神に反する最悪の乱闘騒動があったと伝えた。

記事によると、京畿道坡州市のナショナルトレーニングセンター(NFC)で15日、高陽BULLSフットサルクラブと堤川FSの昇格プレーオフが行われた。高陽が7-4で勝利し残留に成功したが、終盤の乱闘騒ぎにより「後味の悪い」試合となったという。

試合は3-3の同点で進んでいたが、終了間際に高陽が立て続けにゴールを決めた。ピリピリとしたムードが漂う中、焦った堤川の選手は足を高く上げて相手選手の太ももの辺りを強く蹴り飛ばしたという。蹴られた選手はコートの外に倒れ込んだ。

主審はすぐに同選手に退場を命じ、両チームの選手らはもみ合いに。その際、堤川のある選手は抗議する高陽の選手の顔を拳で殴った。さらに、退場を命じられた堤川の選手が、太ももを蹴られてコートの外に座り込んでいた高陽の選手の手をわざと踏みつける場面も見られたという。

騒動の中心となった堤川の選手3人は試合翌日にSNSに謝罪文を掲載した。しかし堤川FS側は3人について「連盟の懲戒委員会を開くため日程を調整中。われわれ内部では永久除名する方針」としているという。

韓国のネットユーザーからは「恐ろしい」「スポーツ精神はどこへ」「少林サッカーの韓国版か?」「格闘技の試合を見ているのかと思った」「この世で最も醜い負け方」「ヤクザなのかスポーツ選手なのか分からない」「反則ではなく犯罪行為だ」「永久除名だけでなく、社会で2次被害が生まれないよう刑事処罰も科してほしい」など批判の声が続出している。

また、「堤川の選手の荒いプレーも問題だが、審判が危険なプレーを何度も見逃していたことも問題だった」と審判の責任を指摘する声も上がっている。(翻訳・編集/堂本)