甘粛省博物館の宝、国宝級文化財「銅奔馬」を堪能

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甘粛省博物館の宝、国宝級文化財「銅奔馬」を堪能

 15日、甘粛省博物館に展示されている「銅奔馬」のレプリカ。(蘭州=新華社記者/范培珅)

 【新華社蘭州5月18日】中国甘粛省蘭州市の甘粛省博物館が所蔵する国宝級文化財「銅奔馬」は、1969年に同省武威市の雷台東漢墓から出土した。3本の足は空に踊り、1本の蹄は鳥を踏んでいる。口を開き、尾をなびかせて天空を疾駆する姿は、躍動感にあふれている。中空構造の青銅器で、重さは7.15キロ。わずか1平方センチの右後足の接触部分だけでバランスを保っており、後漢時代の鋳造技術の高さがうかがえる。

甘粛省博物館の宝、国宝級文化財「銅奔馬」を堪能

 15日、甘粛省博物館に展示されている「銅奔馬」のレプリカ。(蘭州=新華社記者/范培珅)

 銅奔馬は1983年に、当時の国家観光局(現文化・観光部)から中国観光のシンボルマークの認定を受けた。1996年に国家文物局の専門家チームに国宝級文化財と鑑定され、02年には国家文物局の「第1次輸出禁止文化財リスト」に登録された。同館は文化財保護の観点から、現在は実物大のレプリカを展示している。

甘粛省博物館の宝、国宝級文化財「銅奔馬」を堪能

 15日、甘粛省博物館に展示されている「銅奔馬」のレプリカ。(蘭州=新華社記者/范培珅)

甘粛省博物館の宝、国宝級文化財「銅奔馬」を堪能

 15日、甘粛省博物館に展示されている「銅奔馬」のレプリカ。(蘭州=新華社記者/范培珅)

甘粛省博物館の宝、国宝級文化財「銅奔馬」を堪能

  15日、甘粛省博物館に展示されている「銅奔馬」のレプリカ。(蘭州=新華社記者/范培珅)

甘粛省博物館の宝、国宝級文化財「銅奔馬」を堪能

 15日、甘粛省博物館に展示されている「銅奔馬」のレプリカ。(蘭州=新華社記者/范培珅)

甘粛省博物館の宝、国宝級文化財「銅奔馬」を堪能

 15日、甘粛省博物館に展示されている「銅奔馬」のレプリカ。(蘭州=新華社記者/范培珅)