夏はJA富里市のスイカで!スイカの“得する”話

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夏はJA富里市のスイカで!スイカの“得する”話

 どんどん日も長くなり、夏本番が迫ってきました。
 夏の風物詩といえば「スイカ」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

 そんな「スイカ」の最新情報をみなさまにお伝えするべく、チバテレ朝の情報番組『モーニングこんぱす』水・木のお天気担当 坂井美萌々キャスターがスイカハンターとして出動しました!

 今回坂井キャスターがお邪魔したのは 「JA富里市」。
 日本の玄関・成田市のお隣で、チーバくんでいうとのほっぺたのあたりです!
 富里市は千葉県北総台地の中央に位置し、耕地の起伏が少なく自然条件に恵まれた千葉県下有数の農業地帯になっています。

 早速スイカ畑に突撃する坂井キャスターですが……。

坂井キャスター
「たくさん実っていてどれを選んでいいかわからない!」

 そう、畑にはたくさんのスイカが所狭しと実っているのです。
 スイカをいろいろ見て回る坂井キャスターですがすっかり迷っている様子。

坂井キャスター
「うーん迷うなあ……。そうだ!作ってる人に聞いてみよう!」

 スイカの選び方って、意外と知られていないですよね。
 そこで、JA富里市西瓜部21部で支部長をつとめ、美味しいスイカを育てている関根寿幸さんに気になるスイカの“アレコレ”をお聞きしました!

坂井キャスター
「たくさん実ってますが、どれくらいの量があるんですか?」

JA富里市西瓜部21部 支部長 関根寿幸さん
「野球場1面半~2面くらいありますね。約1万玉です」

坂井キャスター
「今年の出来はどうですか?」

JA富里市西瓜部21部 支部長 関根寿幸さん
「3月、4月とずっと天気が良かったのでかなり甘く出来上がっていると思います」

坂井キャスター
「さて、ここで問題です!美味しいスイカを見分けるポイントは何でしょう?」

A:持つとずっしりと重く感じるもの
B:縞模様が濃く、緑の部分が盛り上がっているもの
C:おしりの部分が少しへこんで、小さいもの

坂井キャスター
「正解は……『持つとずっしりと重くて黒の縞模様が濃く、緑の部分が少し盛り上がって、おしりの部分が少しへこんで小さいもの』です!」

坂井キャスター
「持ってみると重い~~!これ、何キロくらいあるんですか?」

JA富里市西瓜部21部 支部長 関根寿幸さん
「7キロくらいです。1日600個収穫します」

 みずみずしくて美味しいスイカですが、持ってみるとかなりの重量!
 スイカ農家の皆さんは、これを毎朝600個も収穫しているのだそうです。

JA富里市西瓜部21部 支部長 関根寿幸さん
「美萌々ちゃん、頑張ったから美味しいスイカ、食べてみませんか?」

坂井キャスター
「やった~!いただきます!」

 頑張ったご褒美にスイカをいただくことに。

坂井キャスター
「おいしい!」

 関根さんが特別に「スイカの美味しい食べ方」を教えてくれました。

JA富里市西瓜部21部 支部長 関根寿幸さん
「食べ頃の温度は15度くらいで、冷やしすぎは禁物です。食べる3時間前くらいに切ってラップで包み、冷蔵庫の野菜室で冷やすとちょうど適温になりますよ」

 収穫されたスイカは各生産農家で甘さや大きさなどで分け、JAの集荷場に持ち込みます。
 出荷を前にスイカの形状や身の詰まり具合、食味などの統一基準を確認する査定会が開かれています。

 JA富里市営農部で美味しいスイカを育てるサポートをしてくれている田中祐丞さんにお話を伺いました!

坂井キャスター
「毎年どれくらいの量が出荷されるんですか?」

JA富里市営農部 田中祐丞さん
「だいたい75万玉出荷されています」

坂井キャスター
「富里では何で美味しいスイカがとれるんですか?」

JA富里市営農部 田中祐丞さん
「“関東ローム層”といって火山灰が積もった土を使っているので、肥沃があって水はけがよく、おいしいスイカが収穫できるんです」

坂井キャスター
「さて、ここで問題です!美味しいスイカは色や形状で4つの等級に分けられていますが、大きさはいくつの規格に分けられているでしょうか?」 

A:S・M・Lの3規格
B:XS~XLまでの5規格
C:2S~5Lまでの9規格

JA富里市営農部 田中祐丞さん
「正解は……2.5キロから3キロ未満の2Sから1キロ刻みに大きくなって、最大は10キロ以上5Lまで9規格なので、Cが正解です」

坂井キャスター
「ちなみに、スイカの美味しい切り方ってあるんですか?」

JA富里市営農部 田中祐丞さん
「食べやすくてみんなが美味しいところを楽しめる“32分の1カット”をおすすめしています」

 半分にして、半分にして半分にして8分の1、この三日月を横にカットして16分の1。
 そしてさらに半分にすると、32分の1カットになります。
 スイカで一番甘い中心部が、全ての三角の頂点に均等に分けられます。

 JA富里市の美味しいスイカは産直センター1号店「旬菜館」・産直センター2号店「旬菜ひよし館」で販売中です。
 また、産直センター・オンラインショップでも購入できます。
 JA富里市のHPをチェックしてみてください。

チバテレ朝の情報番組「モーニングこんぱす」
『早起きは3チャンがお得!』 5月 17日放送より
リポーター:坂井美萌々(水・木お天気担当)