お庭でキャンプ気分♪目隠しやテントなど必要なもの10選【初心者必見】

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コロナ禍の中、おうちでキャンプ気分が楽しめるとあって話題になっているのが「庭キャンプ」です。

「庭キャンプ」は3密を避けられるだけでなく、キャンプの予習や練習にもなるので小さい子どもがいるご家庭にはピッタリ!小さい子どもをいきなり山や川へのキャンプに連れて行くのはハードルが高いけれど、おうちのお庭なら安心ですよね。

そこで今回は、庭キャンプ初心者の方のために、庭キャンプの魅力や、庭キャンプに必要な最低限の道具、庭キャンプを楽しむための注意点などを詳しくご紹介します!

自宅のお庭ですぐにでも出来ちゃう「庭キャンプ」の魅力について、ぜひチェックしてみてくださいね。

いま「庭キャンプ」がブーム!その魅力と楽しみ方とは?

日本でも大きな問題となっている新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、「密を避けて楽しめる」「1人でも家族でも気軽に楽しめる」とキャンプの人気が急激に高まっています。

実際にキャンプ用品を取り扱う大手メーカーの「スノーピーク」では、キャンプシーズンである2020年5月の売上が前年同月からさらに増加。中でもキャンパーに人気のチタン製マグカップは前年同月と比較して25%アップ、ローチェアは22%アップ、小型のダッチオーブンは34%アップを記録しています。

売れ筋商品の多くは、キャンプ場だけでなくおうちでも使えるアイテムが特に人気となっているようです。

では、実際に庭キャンプでどのような楽しみ方ができるのか、その魅力を5つ紹介します。

【魅力1】キャンプ初心者におすすめ!キャンプデビューや予習になる

キャンプをする場合、山がいいのか海がいいのか、どんな設備が整っているキャンプ場がいいのかなど、初心者にとってはわからないことがたくさんあります。

そのため、勝手知ったる自宅のお庭でキャンプをすれば、トイレや炊事場は使い慣れた自宅のものを使えるので安心です。

さらに、忘れ物をして困る心配がない中でバーベキューができたり、テントを張って楽しんでいるだけで、実際のキャンプに必要なものがわかるので、いい予行練習になりますね。

庭キャンプの魅力は、これからキャンプを初めてみたい方や、キャンプ初心者が安心できる環境でキャンプの予習ができるところです!

【魅力2】いつでもすぐに始められる

庭キャンプの行き先は自宅のお庭なので、ぱっと思いついた時にすぐに始められるところが魅力です。

外に出かける準備ができていなくても、ぱっと着替えてぱっと準備するだけですぐにキャンプ気分を味わえます。

小さい子どもがいる家庭など、テントで泊まることが難しい場合でも、コンロと鉄板を用意し、デイキャンプのようにお庭で調理だけを手軽に楽しめる魅力があります。

【魅力3】子どもも大満足!家で非日常感が味わえる

普段はキッチンで料理、ダイニングで食事をとっているものを、お庭で調理・お庭で食事とするだけで非日常を味わえる魅力があります。
なかなか外へ遊びに行けない今だからこそ、おうちで非日常を味わえるのは魅力的ですね。

普段料理をしないお父さんが調理をしている姿を見たり、子どもも一緒にお手伝いをするだけでも良い思い出となります。
キャンプの準備はお父さんと子どもにお任せして、お母さんはゆっくり待つというのもいいですね。

【魅力4】お金がかからないので格安で遊べる

キャンプへ行こうとすると、キャンプまでの電車代やガソリン代などの交通費がかかります。
さらに、利用するキャンプ場のサイト利用料もかかりますので、それなりにお金がかかってしまいます。

一方、庭キャンプは交通費やサイト利用料などがかからないので、お金を掛けずに楽しむことができるところも魅力の1つです。
交通費などで浮いた分で食材をグレードアップしてもいいですね。

【魅力5】防災訓練としてもおすすめ

毎年のように日本各地で発生している大地震。地域に関わらず、いつ被災してもおかしくありません。

最近では「在宅避難」という言葉もあるように、避難所へ行かずに自宅で避難生活を贈る場合もあります。
電気やガスなどのライフラインが止まってしまった場合に備えた「防災訓練」としての庭キャンプもおすすめです。
いざという時に必要な物がわかるように、定期的に道具を見直したりする機会にするのもいいですね。

庭キャンプを楽しむために必要なもの10選

手軽に楽しめる庭キャンプの魅力を知ったところで、「よし!我が家も庭キャンプをはじめよう!」と思い立った方も多いでしょう。しかし、手軽さが魅力の庭キャンプといっても、最低限必要なアイテムがあります。

そこで、これから庭キャンプを楽しみたい方のために、「これだけはあったほうがいい!」という庭キャンプを楽しむために最低限必要なアイテム・グッズをご紹介します!

1.テント

キャンプといえばテント!といっても過言ではないほど、キャンプの代名詞となっているテントは外せない庭キャンプの必須アイテムです。
自宅の庭でキャンプをするならテントは不要では?と思いがちですが、よりキャンプ気分を味わうためにはぜひ用意しておきたいところです。

子どももテントが大好きなので、テントを張るだけで一気に非日常感が増します。外で食事を取った後にテントでお昼寝をするのも最高ですね!

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すっかり定着した感のあるキャンプブーム。人気Youtuberの登場やキャンプをテーマにした漫画・アニメのヒット、そして密を避ける楽しみ方が推奨される時勢を受け、キャンプはブームの域を超え、生活に定着したアミューズメントに成熟したと[…]

](/2021/06/03/31998)### 2.タープ

雨風をしのいで眠れる「寝床」のような役割を果たすテントとは違い、タープは雨や日差しをしのぐための屋根のような役割をしてくれます。

テントまでは必要ないと思う場合でも、最低限タープだけでも用意しておくことで、雨や強い日差しをしのいで安心して庭キャンプを楽しむことができますよ。テントとタープを合わせたり、車とタープを合わせるのもおすすめです。

住宅が密集していて周りからの目線が気になる場合は、テントのような形のスクリーンタープがおすすめです。

3.レジャーシート

デイキャンプのようにちょっとしたキャンプ気分を味わう場合にも、レジャーシートがあると便利です。
アウトドアチェアがない場合はレジャーシートに腰かけて食事をしたり、ちょっとした荷物を置いたりすることもできるので、大きめのレジャーシートがあると便利です。
腰掛けるために使う場合は、少し小さめでも厚みのあるレジャーシートを人数分用意することをおすすめします!

4.椅子とテーブル

庭キャンプでは、調理をしながらアウトドアを楽しみますので、椅子とテーブルのほうが疲れにくいのでおすすめです。
庭キャンプ用に椅子とテーブルを用意するのであれば、木製のガーデンテーブルなどでもいいですが、キャンプ場でも使えるようにしたいという場合は、折り畳みができるキャンプ用のものを用意するとよいでしょう。

椅子に座ってお昼寝を楽しみたい場合は、リクライニングタイプもおすすめです!

5.BBQグリル

キャンプをするうえでBBQグリルは必須です!
お庭でキャンプをする場合は、より手軽で後処理も楽なガスボンベタイプがおすすめです。蓋ができるタイプであれば、スモーク料理やピザ等も楽しめます。

炭を使うタイプのBBQグリルは後処理が大変ですが、炭火効果でより食材をおいしく仕上げてくれます。住宅街で近所を気にする場合は、少煙タイプのグリルを選ぶようにするとよいでしょう。

6.ランタン

ランタンは夜の庭キャンプに必須ですが、災害時にも重宝するアイテムです。
見た目がおしゃれでインテリアとしても重宝するタイプから、災害時に役立つソーラータイプなどさまざまな種類があります。

夜のキャンプにも使えるメインランタンとして使う場合は、明るさが1,000ルーメンあるものを選びましょう。
スマホの充電が出来たり、ランタンのパネルを取り外して懐中電灯として使えるものもあるので、好みにあわせて選んでみてくださいね。

7. 寝袋(シュラフ)とマット

庭キャンプでテントを張り、一晩過ごす場合に必須なのが寝袋(シュラフ)とマットです。寝袋(シュラフ)には種類があり、どんな環境で利用するかによっても選び方が変わります。

冬のキャンプなど気温が低い環境で使用する場合は、ミイラを意味する「マミー型」、外気温が0℃~5℃以上の環境で使用する場合は「封筒型」など、環境に合わせて選びましょう。

小さい子どもと一緒に止まる場合は、封筒型を2つ連結して一緒に眠ることもできるので、ファミリーでのキャンプにもおすすめです。

8. 焚き火台

キャンプの醍醐味といえば焚き火!という方も多いでしょう。自然の中でゆらぐ炎を見て癒されるのもキャンプの目的の1つと言ってもいいかもしれません。

庭キャンプも同様に、焚き火をしてキャンプ気分を味わいたいという方は、焚き火台を用意するのもおすすめです。焚き火を楽しむだけであれば浅型タイプ、薪をくべて楽しみたい場合は、深型を選びましょう。

料理も楽しみたい場合は、焼き網がセットになっている焚き火台がおすすめです。

焚き火が難しい場合は「キャンドル」がおすすめ!

住宅街などで焚き火は難しいものの、ゆらぐ炎を楽しみたいという方は、キャンドルがおすすめですよ!ガラス瓶やグラスにキャンドルを入れ、火をつけると何とも言えない幻想的な雰囲気を楽しめます。

キャンドル自体は100円ショップでも購入可能なので、手軽にキャンプ気分を楽しめるアイテムとして揃えておくのも良いでしょう。

9.子どもの遊び道具

ファミリーで庭キャンプをするなら、子どもが外で思い切り遊べる遊び道具も用意してあげましょう。

夏であればプールを用意して水遊びをしたり、水鉄砲で遊ぶのもおすすめです。
タンクの付いた水鉄砲なら思い切り水遊びができるのでおすすめです!

夜の時間を楽しみたい場合は、ランタンの明かりでカードゲームをしたり、花火も楽しいですね。テントや壁に向かってプロジェクターを投影し、外で映画鑑賞を楽しむのもいい最高ですよ!

10.クーラーボックス

天気の良い日に庭キャンプをする場合、日差しや気温の影響で食材が傷みやすくなってしまいます。

暑い屋外でも冷たいお酒やジュースが飲めるよう、クーラーボックスは必要不可欠なアイテムです。

庭キャンプであれば自宅の冷蔵庫も使えるので、小さいサイズでも十分です!もしお酒や氷をたくさん入れて使いたい場合は、持ち手と車輪の付いたキャリータイプがおすすめです。

気になる方のために!庭キャンプの目隠し方法

キャンプ場でのキャンプと違って住宅街での庭キャンプは、近所の方の目線や通行人の目線が気になる場合があります。
お庭の場所によっては交通量が多く、行き交う車からの目線が気になる場合もあります。

他人の目線を気にせずに庭キャンプを思い切り楽しみたい!という方のために、庭キャンプの目隠し方法をいくつかご紹介します。

【方法1】日除けにもなる優秀アイテム!タープで目隠し

キャンプでの必須アイテムといっても過言ではないタープを使って目隠しする方法があります。
マンションなど上からの目線を遮る目的であれば、もっともポピュラーなオープンタイプのタープがおすすめです。

他にも六角形の生地を2本のポールで支える「ヘキサタープ」、鳥が翼を広げたような形の「ウイングタープ」、三角屋根のような形の「レクタングラータープ」、テントのような安心感のある「スクリーンタープ」など、その形はさまざまあるのでお庭の形や立地などに合わせて選びましょう。

【方法2】おしゃれにDIY!フェンスで目隠し

お隣さんからの目線を隠したい場合は、フェンスをDIYするという方法もあります。
おしゃれなウッドフェンスや、単管と木を使ったボーダーフェンスなどデザインによってもいろいろな種類があります。

すでにメッシュフェンスがある場合は、メッシュフェンス用の木製目隠しなども販売されています。

他にもメッシュフェンスにプランターをひっかけて目隠しにする方法などもありますので、目隠しを設置したい場所の形状なども含めて検討してみましょう。

【方法3】タープ代わりにもなる!ブルーシートで目隠し

一時的に目隠しをしたい!ということであれば、タープ代わりにもなる「ブルーシート」を使用して簡易的な目隠しを作るという方法もあります。

ブルーシートの穴に紐を通して、2階のベランダから垂らすことで簡単に目隠しを作ることができます。

ベランダがない場合や、丁度いい位置に垂らすことができる場所がないという場合は、100均やホームセンターなどで売っているポールとブルーシートを組み合わせることで、角度や高さなどをよりカスタマイズできるので便利です。

【方法4】おしゃれアイテム!パラソルで目隠し

「パラソル」、お庭のあるご家庭ならお持ちの方も多いのはないでしょうか。

自立型のガーデンパラソルであれば、日差しをよけるだけでなく傘の部分の角度を調節することで目隠しにも使えます。
おしゃれなパラソルならより、お庭キャンプのテンションもあがりますね!

これからパラソルの購入を検討している場合は、目隠ししたい場所に合わせて傘の部分の大きさのものを選んだり、傘の部分を傾けられるタイプの物を選ぶとよいでしょう。

【方法5】庭づくりにも!グリーンで自然に目隠し

昔のお家によくあった「生垣」も目隠しとしてはとても優秀です。
グリーンなので目にも優しく、お庭の景観を損ねることもないので、今でも純日本家屋で生垣を採用している家庭もあります。また、常緑樹を植えることで目隠しとしての役割も担う方法もあります。
ただし、生垣や常緑樹の場合は、お手入れに手間と時間がかかるという難点もあります。

木を植える場合は成長するまでにやはり時間もかかりますので、手取り早く目隠ししたい場合は人口のグリーンカーテンを使うという方法もありますよ。

庭キャンプで気をつけたいこと

おうちで手軽に楽しめる庭キャンプですが、家でやるからこそ気をつけていきたい注意点がいくつかあります。

家族みんなでマナーをしっかり守って、楽しんでくださいね。

【注意点1】近所迷惑にならないように遊ぼう

自分の家のお庭でキャンプをすることは法律的には全く問題はありません。
しかし、住宅街や人・車の往来が多い場所などで庭キャンプをすることで、迷惑に感じてしまう方がいることも事実です。

バーベキューの匂いが洗濯物についてしまったり、窓を空けていたら煙が入ってくるというようなことにならないように配慮したり、事前にご近所の方に話をしておくのも大切です。また、楽しいからと言って飲みすぎたり、大声を出したり、ハメを外しすぎないことも重要です。

【注意点2】火のもとには要注意

庭キャンプで一番気を付けなくてはならないものは、火事です。
火事には普段から気を付けているから大丈夫!という人でも、バーベキューに慣れていない人が誤った手順でコンロや焚き火を扱ってしまうと、火事に発展しかねません。

必ず正しい手順を確認し、火から目を離さない、周りに燃えるものを置かないなど、細心の注意を払って楽しみましょう。

手軽にできることが魅力の庭キャンプですが、風が強いなど少しでも心配なことがある場合は、お庭で火を扱うことを止めるなどの判断も大切です。

【注意点3】虫対策

お庭とはいえ、屋外で長時間過ごす庭キャンプ。特に小さい子どもやお酒を飲んだ人は刺されやすい傾向があるとも言われているので、虫対策もしっかり行わなければなりません。

テントやタープの周りに蚊取り線香を置いたり、電池式の虫よけグッズを用意しておくと良いでしょう。小さい子どもにはシールタイプの虫よけを洋服に貼ったり、ペットにはペット用の虫よけ対策グッズを用意してあげましょう。

お庭でキャンプ気分を楽しもう!

キャンプ初心者でも手軽にできる庭キャンプ。
思い立ったらすぐにできる手軽さから、小さい子どもがいるファミリーにも人気です。

庭キャンプ便利で楽しくなるグッズを用意したり、家族でいろいろなキャンプ飯に挑戦することで、お家にいながら非日常を味わうことができ、いい思い出も作れます。

自粛生活が長くなっていますが、工夫をしながら庭キャンプならではの楽しみを見つけ、ご近所への配慮・火のもとへの注意をしながら、庭キャンプを楽しんでいきましょう!

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