空中にイルミネーション!? 日本初の取り組みとは…

  イルミネーションが空に浮いている…!?

 実はこの正体… 

 軽量で高画質の電飾版 “LEDパネル”なんです。

 吊り上げているのは、日本最大級の大型ドローン(40KG)で、この日は 約15メートルの高さまで吊上げられました。

 これは、ドローンの運用会社「おにつかイメージング㈱」が実施したもので、5月6日には、千葉県袖ケ浦市にある東京ドイツ村で日本初となるイルミネーションショーを開催。

 今回使用された「LEDパネル」の重さは、1㎡で約13kg。…にも関わらず、10分ほど飛行しました。

 そして、陽が沈んでからは“本領発揮”。東京ドイツ村で人気のイルミネーションをバックに、東京ドイツ村のイメージキャラクターやロゴ、星のマークなど様々な柄が夜空で光輝き、成功のうちに終わりました。

 また、この日は、日本記録認定機関(UA JAPAN RECORDS)がイルミネーションショーに立ち合い、「ドローンで吊り上げた映像モニターのサイズ日本一」として、認定証が贈られました。

 今回、日本一を達成したモニターのサイズは「1㎡」でしたが、今後は、より安全性を重視するなどしたうえで、秋には、より大型のLEDを吊上げるよう改良していく予定だということです。

 なお、この“大型ドローンによる電飾版の演出”は、エンターテインメントツール以外にも、自然災害やコロナ禍における注意喚起などの情報伝達ツールとしても活用できるということで、今後の活用方法が期待されます。

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