2015年から始まった、お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次が様々なクリエイターに扮する「秋クリエイターズ・フ ァイル」。絶妙なクリエイター選びと何故か本物と思わせる台詞や仕草、そして謎のプロフェッショナル感が話題となり、人気が沸騰！クリエイターの総数は、現在までで70人以上。オフィシャルYouTubeチャンネルの登録者数は60万人を目前にし、総再生回数は1億3000万回を超える。フェイクがリアルへと変貌を遂げて行き、今なお進化を続ける天才クリエイター秋山竜次がどこへ行き着くのか、世間は固唾を飲んで見守り続けけている。そして2021年、ついにその一つの到達点としてNetflixのオリジナルシリーズ『クリエイターズ・ファイル GOLD』 が世界進出することが決定。
このたび『クリエイターズ・ファイル GOLD』 YOKO FUCHIGAMI × 「装苑」奇跡のコラボが実現、インタビューから爆誕した新ブランドを発表＆制作。『クリエイターズ・ファイル GOLD』第3話のクリエイター、トータル・ファッション・アドバイザーYOKO FUCHIGAMIが5月28日(金)発売の「装苑」7月号の誌面に登場。 ＜YOKO FUCHIGAIMの妄想をカタチにする力＞と題した6ページは、アートディレクター大島慶一郎によるインパクトのあるビジュアルにはじまり、京都国際映画祭でも対談し、『クリエイターズ・ファイル GOLD』でも一緒に熱いファッション談義を繰り広げた児島幹規編集長による独占インタビューも。 さらに、1日に最高70個のセカンドブランドを生み出すというYOKOは今回のインタビュー最中に新たなインスピレーションが沸きおこる。YOKOのアイディアから誕生したのはコロナ禍の世の中をストレートにファッションに落とし込んだ新ブランド「JYOKIN FUCHIGAMI」。YOKOはそのインスピレーションのまま現場でデザイン画を描き起こし、それを元に「装苑」のクリエイティブチームが実際に制作。 さらに「装苑」専属モデルのSUMIREとモトーラ世理奈の２人が着用して撮影を敢行。どういった話の流れから生まれ、どんな服に仕上がったのか。衝撃のインタビュー＆完成衣装は「装苑」5/28発売（7月号）の誌面でご確認を。誌面に掲載されるYOKO×「妄想」ビジュアルの写真も解禁。
