調理なべ部品が紛失 混入恐れ給食を回収 沖縄・浦添の小学校で

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 【浦添】沖縄県浦添市教育委員会は21日までに、当山共同調理場で使用している調理鍋のふたに取り付けられたアルミ製留め具(リベット)が紛失したとして、20日に内間小学校に提供予定だった給食の一部を回収したと公表した。留め具の大きさは直径1センチほどで、見つかっていない。

 紛失に気付いたのは20日午前11時30分ごろ。異物混入の可能性があるとして、部品が紛失した鍋で調理されたマーボー大根のみを回収した。

 市教育委員会は再発防止策として、22日に古くなったアルミ製留め具をステンレス製の新品に取り換える。

 当山共同調理場は内間小など市内の小学校と幼稚園に給食を提供している。教育委員会は救済措置として、24日の内間小の給食メニューを1品増やす予定。