22日の中京競馬場で行われた第28回GⅢ平安ステークス(4歳以上、ダート1900メートル)は、福永祐一騎手騎乗のオーヴェルニュ(牡5・西村厩舎)が、逃げ粘る1番人気アメリカンシードをラスト200メートル手前で捕らえて、1月のGⅡ東海Sに続く重賞2勝目を獲得。勝ち時計の1分54秒7(重)はレコードだった。
福永騎手は「レースはイメージ通りでしたね。考えていた以上にペースは速かったけど、馬自身はいいリズムで走れていましたし、逃げ馬が力のある馬なので追走は安心感がありました」と振り返った。
22日の中京競馬場で行われた第28回GⅢ平安ステークス(4歳以上、ダート1900メートル)は、福永祐一騎手騎乗のオーヴェルニュ(牡5・西村厩舎)が、逃げ粘る1番人気アメリカンシードをラスト200メートル手前で捕らえて、1月のGⅡ東海Sに続く重賞2勝目を獲得。勝ち時計の1分54秒7(重)はレコードだった。
福永騎手は「レースはイメージ通りでしたね。考えていた以上にペースは速かったけど、馬自身はいいリズムで走れていましたし、逃げ馬が力のある馬なので追走は安心感がありました」と振り返った。
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