【競泳】東京五輪まで残り2か月 萩野公介に手応え「今は水泳がすごく楽しくできている」

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男子100m背泳ぎ決勝で2位だった萩野公介(代表撮影)

競泳のいきいき茨城ゆめカップ最終日(23日、茨城・山新スイミングアリーナ)、男子100メートル背泳ぎ決勝が行われ、東京五輪代表の萩野公介(26=ブリヂストン)は、54秒83で2位に入った。

予選は7組で登場し、55秒55で同組2着だった萩野。「予選はちょっとスピードも出ていなくて、少し泳ぎがチャカチャカしていた」と苦笑いを浮かべながらも「決勝の方が集中できていて、泳ぎの方もある程度予選よりは100の泳ぎも修正できたと思っている。速くはないが、トレーニング期間中なので、レースで泳ぎを集中して立て直せたり、臨めたのはよかった」と振り返った。

3大会連続のメダル獲得に期待がかかる東京五輪の開幕まで、23日でちょうど2か月。新型コロナウイルス禍の影響で開催を危惧する声も聞かれるが「僕自身としては準備をするだけだと思っている。2か月前に何で平泳ぎに(22日に同種目200メートルに出場)出ているんだろうと思ったが、今は水泳がすごく楽しくできている。残り2か月、短いが全力で準備をして、全力で楽しんで本番に自信を持って臨めるように頑張りたい」と決意を述べた。