訂正ソフトバンクGの孫会長、東京五輪で「もっと大きな物失う」

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(本文3段落目の「先週」を「13日」に訂正します。)

[東京 24日 ロイター] - ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長は23日、東京五輪・パラリンピックについてツイッターに投稿し、「違約金が莫大だという話はあるが、ワクチン遅れの日本に世界200カ国から選手と関係者10万人が来日して変異株がまん延し、失われる命や、緊急事態宣言した場合の補助金、GDPの下落、国民の我慢を考えると、もっと大きな物を失うと思う」と懸念を示した。

孫氏は22日にも「今、国民の8割以上が延期か中止を希望しているオリンピック。誰が何の権利で強行するのだろうか」とツイッターに投稿した。

13日(訂正)もCNBCに対し、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)のさなかに東京五輪を開催することを恐れていると述べ、日本と、代表選手を送る国々の双方に対し懸念を示した。