陸上女子七種競技で山崎が日本新

17年ぶり更新

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 陸上女子七種競技で25歳の山崎有紀(スズキ)が23日、北九州市で行われた競技会で、5975点の日本新記録を樹立した。2004年の中田有紀の記録を17年ぶりに13点更新した。

 22日の前半4種目を3381点で終えた山崎は、23日に走り幅跳びで6メートル01、やり投げで48メートル62、800メートルで2分13秒95をマークするなど得点を伸ばした。

 山崎は長崎市出身。2018年ジャカルタ・アジア大会で銅メダルを獲得し、日本選手権は同年から3連覇している。東京五輪の参加標準記録は6420点。