女子ビーチバレー 石井・村上組が東京五輪代表

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石井美樹

 東京五輪ビーチバレー女子に開催国枠で出場するチームを決める代表決定戦の決勝が23日、東京都立川市のドーム立川立飛で行われ、大和南高出身の石井美樹(31)=荒井商事/湘南ベルマーレ=、村上めぐみ(35)=オーイング=組が優勝して初の出場権を獲得した。女子ペアの五輪出場は3大会ぶり。

 石井は2年連続で全国高校選抜優勝大会(春高バレー)に出場し、卒業後はバレーボールのVリーグでプレー。現役引退後の2014年にビーチバレーに転向した。2度目の五輪予選挑戦で悲願を成し遂げ、「目標はメダル。簡単ではないと思うけれど、少しでも向かっていく姿勢が日本や世界の方々に伝わるよう頑張りたい」と喜びを語った。