赤西仁、「アメリカから日本のエンタメ業界を見ると窮屈そうだなって思います」撮り下ろしグラビア&日本への愛を語る! 『ヌメロ・トウキョウ』表紙に登場!

『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』7・8月合併号(2021年5月28日金曜日発売)特別版カバー&中ページに赤西仁が登場。特集では特別版、 通常版ともに12ページに渡り大特集。 既成の枠にとらわれることなく、 そのフィールドを新しい感性で拡大し続ける赤西仁。 現在、 36歳の彼はロサンゼルスを拠点として活動している。 本誌ヴィジュアルページはロサンゼルスのリラックスした雰囲気のなか撮影。 まるで赤西仁の普段を覗き見しているかのようだ。

インタビューでは「アメリカから日本を見ると(日本の)エンタメ業界は、 窮屈そうだなって思います。 そろそろ変わらなきゃまずいんじゃないかなって」と日本を離れてみたからこそ膨らむ想いを語っている。 お茶目さが垣間見える一問一答インタビューも掲載。 表紙を飾る特別版はポスター付録の特典も。 自分らしく生きる道を選んだ、 赤西仁のいまに迫る『ヌメロ・トウキョウ』7・8月合併号必見。

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