ロバート秋山「クリエイターズ・ファイル」連載 7月号は"世界三大ボイス"の1人、歌手のジョルナン・ラマが登場

(C)クリエイターズ・ファイル 株式会社KADOKAWAが発行する『月刊ザテレビジョン』2021年7月号(5月24日月曜日発売)では、 秋山竜次(ロバート)がさまざまなクリエイターに扮する人気企画「クリエイターズ・ファイル」の連載第17回を掲載する。 今回は世界三大ボイスの1人として名を馳せる歌手のジョルナン・ラマ氏を、 日本では15年ぶりとなる単独コンサート後に直撃。 その歌声で“グランデ(偉大な)歌手”と称えられるラマの素顔とは。 「クリエイターズ・ファイル」は、 お笑い芸人・ 秋山竜次(ロバート)扮するさまざまな分野のクリエイターにインタビュー取材を行う連載企画。 2015年4月に始まった同企画が、 2020年1月より「月刊ザテレビジョン」に移籍。 誌面もA4ワイド版に拡大し、 さらにパワーアップしている。 今回登場するのは、 “世界三大ボイス“の1人として知られる歌手、 ジョルナン・ラマ。 日本での15年ぶりの単独コンサートのために来日した。 日本が大好きだというラマは今回のセットリストを熟考し、 「『誰も寝てはならぬ』に始まり、 『あー夏休み』『揺れる思い』と最高の構成だったと思うよ」と満足げ。 70歳ながら3日間の滞在でコンサート7公演、 CM撮影6本をこなし「本当はもう少しゆっくりしたいですよ。 でもCMのギャラが思いのほか安くてね」と愚痴る大御所・ラマ。 それでも歌は「人生のすべてです」と言い切るのだった。 また、 Netflixオリジナルシリーズ「クリエイターズ・ファイルGOLD」の6/3(木)全世界独占配信スタートに伴い、 今号はロバート・秋山竜次のインタビューも掲載。 クリエイターが次々に生まれる発想の秘密や、 クリエイターが100人生まれた暁には…という構想も明かされる。

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