大阪府が個性重視の学力調査へ

小学5.6年、14万人対象

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 大阪府は26日から、府内の市町村立小学校や同支援学校に通う5、6年生の児童を対象に、教科横断型の問題に取り組んだり、アンケートに答えたりする独自の学力調査「すくすくウォッチ」を始める。本年度から始める取り組みで、通常の学科試験では測れない子どもたちの個性を発見し、伸ばすのが狙い。

 調査は、当初6月2日までの予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて8日まで延長して実施する。コロナへの不安から学校を休んでいる児童は、自宅で受けられる。府内の全市町村で実施する見通しで、対象児童は計約14万人。