橋本会長、五輪車両基地を視察

「着実に準備進める」

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東京五輪・パラリンピックの関係車両基地を視察する大会組織委の橋本聖子会長(右から2人目)=25日午後、東京都中央区(代表撮影)

 東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長が25日、東京の築地市場跡地に設けられた大会の車両基地を視察した。約15ヘクタールの広大な敷地には、大会関係者の輸送で使う一部の車両が既に搬入されており、給油や洗車の設備なども整備された。担当者から説明を受けた橋本氏は「大会の輸送は(開幕前の)7月上旬から始まる。着実に準備を進め、大会を成功に導いてきたい」と述べた。

 五輪の輸送では、バス約2千台を調達。IOCの最高位スポンサーであるトヨタ自動車からは、約2700台の乗用車をリースで提供を受ける。

 車両基地は臨海部の若洲地区などにも設けられる。

築地市場跡地に設けられた東京五輪・パラリンピックの関係車両基地=25日午後、東京都中央区(代表撮影)

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