名証1部「プレミア」に名称変更

2部は「メイン」

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 名古屋証券取引所は26日、2022年4月4日から市場の名称を変更すると発表した。上場基準も見直す。具体的には、1部を「プレミア市場」、2部を「メイン市場」、新興市場セントレックスを「ネクスト市場」と改称。上場基準の変更は企業に一定数の個人株主を確保することを義務づけることなどが柱。

 東京証券取引所が市場再編することを受けて、名証も制度を改める。個人株主の基準をプレミア市場で5%または2千人以上、メイン市場で5%または300人以上とした。

 上場に必要な利益水準なども引き上げる。新規上場については今年9月1日以降の申請から適用する。