26日の川崎競馬2レースで6番人気マッドシェリーに騎乗した川崎の神尾香澄騎手(19)が、3角先頭から後続をぐんぐん引き離し、終わってみれば5馬身差をつけるワンサイドゲームで待望の初勝利を飾った。
4月19日のデビュー以来42戦目で先頭ゴールを駆け抜けた神尾は「まだ先輩の騎乗に追いつけるところにいないので、これからも木馬や実戦で努力していきたい」と決意を新たにしていた。
26日の川崎競馬2レースで6番人気マッドシェリーに騎乗した川崎の神尾香澄騎手(19)が、3角先頭から後続をぐんぐん引き離し、終わってみれば5馬身差をつけるワンサイドゲームで待望の初勝利を飾った。
4月19日のデビュー以来42戦目で先頭ゴールを駆け抜けた神尾は「まだ先輩の騎乗に追いつけるところにいないので、これからも木馬や実戦で努力していきたい」と決意を新たにしていた。
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