仕事での「燃え尽き症候群」危機が疫病流行後の職場の脅威に

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【ニューヨーク2021年5月26日PR Newswire=共同通信JBN】
*リモートワーク励行で被雇用者のウェルビーイングと生産性が向上

Catalyst(カタリスト)(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3176103-1&h=2602948932&u=https%3A%2F%2Fwww.catalyst.org%2F&a=Catalyst )は、世界的な調査で労働者の92%が職場、COVID-19の影響の経験、個人生活に関係するストレスによる消耗を体験していることが分かり、これを「職場の危機」と呼んでいる。被雇用者のウェルビーイングと生産性、革新、存続、包摂性を向上させるソリューションはリモートワークを行えること(リモートワーク・アクセス)だと、調査員らは言う。疫病流行中の失業の影響を不釣り合いに受けた女性にとって、この結論は極めて重要である。

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「Remote-Work Options Can Boost Productivity and Curb Burnout(リモートワークの選択肢は生産性を高め、燃え尽き症候群を抑制できる)」(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3176103-1&h=3137411959&u=https%3A%2F%2Fwww.catalyst.org%2Freports%2Fremote-work-burnout-productivity%2F&a=Remote-Work+Options+Can+Boost+Productivity+and+Curb+Burnout%2C )とするこの研究は、世界中の7500人近い被雇用者を調査し、燃え尽き症候群を「仕事からの心理的距離や職業的非効率の感覚を含む否定的な結果を伴う長期のストレスに由来する肉体的・精神的消耗」と定義している。これはCatalystのEquity in the Future of Work(将来の働き方における公正)調査シリーズの第1回分である。

報告作成者のTara Van Bommel博士(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3176103-1&h=469809715&u=https%3A%2F%2Fwww.catalyst.org%2Fbio%2Ftara-van-bommel-phd%2F&a=Tara+Van+Bommel%2C+PhD )は分析で、燃え尽き症候群を3種類に分類している。仕事上の燃え尽き、COVID-19の影響による燃え尽き、個人的燃え尽きである。リモートワーク・アクセスは性別や育児状況などのグループの違いに関係なく、3種類の燃え尽き症候群を抑制した。こうしたデータは、職場で女性に役立つものは誰にも役立つことを説明している。

企業が柔軟な職場、分散チームやバーチャルワーク、テレワーク、自宅就業などのリモートワーク選択肢を提供すれば、従業員はリモートワーク・アクセスのない人々に比べて職場の燃え尽き症候群が26%少ないことを、データは示している。リモートワーク・アクセスがあり管理職が共感できる場合は、リモートワーク・アクセスも共感できる管理職もない人々と比べて、職場の燃え尽き症候群は43%減少する。

調査は、リモートワーク・アクセスがある従業員はリモートワーク・アクセスがない人々に比べて来年に別の仕事を探す可能性が30%小さいことも示している。育児の責任がある女性はリモートワーク・アクセスがある場合、育児の責任があってリモートワーク・アクセスがない女性に比べ、仕事を辞める可能性が32%小さい。

当然ながら、報告書は職場での現在の「常時」の期待は持続できないことを認め、組織に燃え尽き症候群対策に役立つ次のソリューションを推奨している:

*従業員、管理職、チームの期待を列挙したリモートワーク政策を策定する(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3176103-1&h=209262019&u=https%3A%2F%2Fwww.catalyst.org%2Fresearch%2Fhybrid-work-resources%2F&a=remote-work )。

*リモートチームを包括的に管理するよう管理者の能力向上を図る(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3176103-1&h=454713651&u=https%3A%2F%2Fwww.catalyst.org%2Fsolution%2Fremote-teams-knowledge-burst%2F&a=managing+remote+teams+inclusively )。

*追加育児選択肢が必要な従業員向けのプログラムと手当てに投資する。

*生活と仕事を共有するため習慣的なチェックや他の機会を通じて共感的聞き取りを常態化する(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3176103-1&h=1424746641&u=https%3A%2F%2Fwww.catalyst.org%2Fresearch%2Fempathy-workplace-infographic%2F&a=empathic+listening )。

CatalystのLorraine Hariton社長兼最高経営責任者(CEO)(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3176103-1&h=302925565&u=https%3A%2F%2Fwww.catalyst.org%2Fbio%2Florraine-hariton%2F&a=Lorraine+Hariton )は「燃え尽き症候群は転職につながるが、意図的なリモートワーク政策と包摂的・共感的な指導部によって軽減できる。効果的に実施される従業員向けリモートワークとフレキシブルワークの選択肢は、組織のより多くの人材の獲得、転職の減少や革新と生産性の向上に役立つ」と語った。

調査の詳細とダウンロードは次へ:https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3176103-1&h=1793966051&u=https%3A%2F%2Fwww.catalyst.org%2Freports%2Fremote-work-burnout-productivity%2F&a=here

▽Catalyst(カタリスト)について
Catalyst(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3176103-1&h=801616577&u=http%3A%2F%2Fwww.catalyst.org%2F&a=Catalyst )は、世界の最も強力なCEOや主要企業の一部との協力で、女性のためになる職場の構築を支援する世界的な非営利組織である。1962年に創設されたCatalystは、女性が指導者になることを加速し前進させるため、調査研究、実用的なツール、実績のあるソリューションを提唱することで変化を推進する。女性の発展はすべての人の発展でもあるからだ。

▽問い合わせ先
Naomi R. Patton
Vice President, Media & Public Relations
Catalyst
npatton@catalyst.org

Stephanie Wolf
US Communications Consultant
Catalyst
stephanie@stephaniewolfpr.com

Francine Beck
Canada Communications Consultant
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francine@fbstrategiesgroup.com

Frances Knox
EMEA Communications Consultant
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ソース:Catalyst