国際人材育成へ協定 長崎県内6私立高、台湾6大学

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オンラインで行われた調印式

 長崎県佐世保市母ケ浦町の佐世保実業高など県内六つの私立高校は21日、グローバル人材を育成しようと、台湾の6大学とオンラインで連携協定に調印した。
 県内は同校のほか、西海学園高、創成館高、向陽高、長崎南山高、海星高。台湾は、中国文化大や元智大など。
 台湾の大学は、協定を結んだ県内6校の生徒の入学を優先的に認め、奨学金を支給したり、高校に訪問して生徒との国際交流を行ったりする。「台湾留学サポートセンター」(茨城県)が仲介し、連携が実現した。
 締結後、佐世保実業高の橋本隆保校長は「生徒は中国語と英語、プログラミングのスキルを高められる。交流の場が設けられることも期待している」と話した。