【タイ】トヨタリーシング、初の環境債を発行[車両]

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トヨタ車の割賦販売などを手掛けるトヨタ・リーシング・タイランド(TLT)はこのほど、20億バーツ(約69億8,000万円)のグリーンボンド(環境債)の発行が完了したと発表した。同社が環境債を起債するのは初めて。

1,300億バーツの中期債プログラムの一環として、4月下旬に20億バーツの環境債を発行した。年利0.72%で償還期間は2年1カ月。オランダのトヨタ・モーター・ファイナンス・ネザーランズが信用保証する。

環境債は、資金の使い道を再生可能エネルギーや省エネなどの事業に限定して発行される債券。TLTは今回の調達資金をハイブリッド車(HV)の調達や借り換えに充てると説明している。