五輪、6カ国がワクチン接種誓約

インドなどの参加選手団

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 国際オリンピック委員会(IOC)は28日、東京五輪に参加するインド、パキスタン、ネパール、バングラデシュ、モルディブ、スリランカの6カ国の選手団全員が、新型コロナウイルスのワクチン接種を受けてから日本に渡航することを各国の国内オリンピック委員会(NOC)が誓約したと発表した。

 日本政府は6カ国からの入国者については、新型コロナのインド株への対応で厳しい水際対策を講じている。大会組織委員会の橋本聖子会長は28日の記者会見で「安全、安心な大会実現に向けてまた一歩前進した。歓迎したい」と述べた。

 政府は6カ国からの入国者に入国後10日間の待機などを求めている。