スピード、野中が初表彰台の3位

スポーツクライミングW杯

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スポーツクライミングW杯、スピードで3位入賞を決め、喜ぶ野中生萌(左)=28日、ソルトレークシティー(AP=共同)

 【ソルトレークシティー共同】スポーツクライミングのワールドカップ(W杯)は28日、米ソルトレークシティーでスピード第1戦が行われ、女子で東京五輪代表の野中生萌が同種目で日本勢初の表彰台となる3位に入った。野口啓代は13位。日本男子で初めて予選を突破した17歳の安川潤は6位と健闘した。

 予選タイム上位16人が1対1の決勝トーナメントに進み、野中は準々決勝で8秒20の日本新記録をマーク。ポーランド選手と対戦した3位決定戦で先着した。

 男子の五輪代表勢は原田海が34位、楢崎智亜がフライングで最下位だった。