レスリング・小川工が悲願の初V 熊本県高校総体、各地で27競技

©株式会社熊本日日新聞社

【レスリング団体戦・小川工-玉名工】125キロ級で杜(玉名工、下)を攻める竹田(小川工)=玉名工高体育館(後藤幸樹)
【相撲個人・無差別級決勝】寺本龍之助(左、熊本農)を右手で張った後、押し出しで下し優勝した川副楓馬(文徳)=県民総合運動公園相撲場(高見伸)
【バドミントン男子団体決勝・八代東-学園大付】第2複。スマッシュを放つ八代東の阿部(奥)。手前は江口=八代トヨオカ地建アリーナ(石本智)
【ソフトテニス男子団体決勝リーグ・熊本工-文徳】得点を決め、ガッツポーズする熊本工の黒木(中央)。手前はペアの山本=県民総合運動公園(高見伸)

 第49回熊本県高校総合体育大会は29日、各地で27競技を行い、レスリング団体は小川工が4-3で玉名工を下し初優勝。バドミントン団体は男子の八代東が25連覇、女子の八代白百合が3連覇を果たした。

 剣道男子団体は九州学院が16連覇。相撲団体は文徳が連続優勝を13に伸ばした。柔道男子団体の九州学院は4連覇を決勝リーグ3戦全勝で達成。体操団体の男子は学園大付が3連覇し、女子は有明が節目の20連覇となった。

 ソフトテニス団体の男子は熊本工が4大会ぶり、女子は熊本中央が10大会ぶりの栄冠。少林寺拳法の団体演武は男女ともにルーテルが初制覇した。登山は男女ともに人吉が1位。自転車の男子チームスプリントと同4000メートル団体追い抜きは九州学院が制した。

 競泳は男子1500メートル自由形で仲光陸遥(九州学院)が15分43秒09の県新記録で優勝。陸上女子1500メートルは溝上加菜(ルーテル)が4分25秒64の大会新記録で制した。弓道男子個人は牛丸龍央(熊本商)が1位。卓球個人複は、男子が浜田佳基・早㞍峻矢、女子は佐藤瑠衣・坂崎涼帆の慶誠勢が頂点に立った。

 馬術は漆原竜吉(南稜)が2種目優勝。空手個人組手は男子が弓削慶介(芦北)と女子は松田葵(マリスト)が制した。フェンシング個人は男子の関本祐大(開新)と女子の川津美裕(翔陽)が2種目で優勝した。

 30日は各地で27競技がある。

 ※団体、個人の連覇記録は第47回大会から引き継ぎます。

熊日電子版「熊本県高校総体速報」