RYUTist、君島大空プロデュースによる新曲「水硝子」12inchアナログ盤にてリリース決定! 10周年記念ライブの開催も決定!

NSGグループの株式会社柳都アーティストファームに所属するRYUTist(読み:リューティスト)が、 5月9日にデジタル配信でリリースした新曲『水硝子』をのデジタル配信リリースを決定。 作詞・作曲・編曲を気鋭の音楽家、 君島大空が担当した『水硝子』は、 様々な音色や技巧を駆使した前衛的な楽曲でありながら、 美しいギターの音色に透き通ったRYUTistの歌声が水の中で揺蕩っているかのように混ざり合い、 グループとしてこれまでになかった新たなアプローチにチャレンジした作品。

今回アナログ盤でのリリースにあたって、 本楽曲と“ウ山あまね”によるremix楽曲に加え、 デジタル配信には収録されていないインスト音源を加えた、 全3曲でのリリース。 ジャケットは配信と同じくコンテンポラリーアーティスト 岸裕真の作品を起用。 盤面の仕様は『水硝子』の世界観を踏襲したクリア・ヴァイナルで、 高音質45回転盤となっているので、 是非RYUTistが送る透明感あふれる『水硝子』を高音質な12inchヴァイナルで楽しもう。 また、 2021年8月9日(月・祝)に開催されるRYUTistデビュー10周年を記念した、 ワンマンライブ「10th Anniversary RYUTist “HALL” LIVE@りゅーとぴあ 劇場」の詳細が決定。 昨年、 情勢を鑑みて惜しくも叶わなかったりゅーとぴあ劇場にて、 グループとして1年6ヶ月ぶりの有観客ライブとなる。

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