松雪泰葉、古市雅子が初優勝

レスリング全日本選抜

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女子72キロ級決勝 新倉すみれ(下)を攻める古市雅子=駒沢体育館

 レスリングの世界選手権(10月・オスロ)代表選考会を兼ねた全日本選抜選手権最終日は30日、東京・駒沢体育館で行われ、女子は76キロ級で松雪泰葉が初制覇した。プレーオフも昨年の全日本選手権覇者の鏡優翔に勝ち、72キロ級で初優勝した古市雅子とともに代表切符を手にした。

 男子フリースタイルは61キロ級で初制覇の長谷川敏裕がプレーオフも制し、97キロ級で初優勝した石黒峻士とともに代表入りした。

 男子グレコローマンスタイルは72キロ級で井上智裕が2018年大会以来3度目の頂点に立ち、82キロ級で向井識起が初優勝し、ともに代表に決まった。

女子76キロ級プレーオフ 鏡優翔(左)と対戦する松雪泰葉=駒沢体育館