バスケ3人制、日本女子が五輪へ

新種目、予選で出場権獲得

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3位決定戦のスペイン戦でプレーする日本女子の篠崎(中央)。勝利し東京五輪の出場権を獲得した=グラーツ(国際バスケットボール連盟提供・共同)

 東京五輪の新種目、バスケットボール3人制の五輪予選最終日は30日、オーストリアのグラーツで行われ、女子の日本が五輪出場権を獲得した。開催国枠で既に出場を決めている男子とともに五輪に臨む。

 日本は準決勝でフランスに14―15と敗れたが、3位決定戦ではスペインに20―18で競り勝った。五輪切符は今予選の男女各上位3チームに与えられ、準決勝と3位決定戦の勝者が獲得した。

 6月に世界最終予選(ハンガリー)が行われ、男女の最後の1枠が決定。五輪には男女各8チームが出場する。(共同)

3位決定戦のスペイン戦で攻める日本女子の馬瓜ス(右)。勝利し東京五輪の出場権を獲得した=グラーツ(国際バスケットボール連盟提供・共同)
準決勝のフランス戦で攻める日本の篠崎。敗れて3位決定戦に回る=グラーツ(国際バスケットボール連盟提供・共同)