圏央道で事故 深夜2時半…追い越し車線に倒れていた女性、はねられ死亡 靴を履かず、真上の橋から転落か

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圏央道で女性がはねられ死亡 橋から転落か=入間市

 30日午前2時40分ごろ、埼玉県入間市南峯の圏央道内回りで、倒れていた40~60代ぐらいの女性が乗用車にはねられ、その場で死亡が確認された。県警高速隊は、車を運転していた神奈川県茅ケ崎市の男性会社員(38)から事情を聴いている。

 同隊によると、現場は片側2車線の追い越し車線で、乗用車は鶴ケ島市方面から東京都青梅市方面に走行していた。「女性が倒れている」と複数の通報があり、最初の通報から約5分後、男性から「人をひいたかもしれない」と通報があった。付近のインターチェンジから女性が圏央道に入った形跡はなく、現場の真上を通る高さ約9メートルの跨道橋から転落した可能性があるとみて調べている。

 女性は身分証などを持っておらず、青系のセーターと黒のズボンを着用し、靴は履いていなかった。同隊で詳しい状況や女性の身元を調べている。