東証、午前終値2万8928円

高値警戒で利益確定売り

©一般社団法人共同通信社

 週明け31日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。前週末に大幅上昇したことで、高値を警戒して利益を確定する売り注文が出た。下げ幅は一時200円を超えた。

 午前終値は前週末終値比220円72銭安の2万8928円69銭。東証株価指数(TOPIX)は11.58ポイント安の1935.86。

 前週末28日の平均株価は前日比で600円値上がりして取引を終えており、週明けは当面の利益を確定するための売りが膨らんだ。

 一方、前週末のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均が続伸したことは、相場を下支えした。