横浜開港祭、ステージイベントを動画配信へ 終盤にシークレット花火も

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横浜開港祭の1日親善大使「ハローキティ」とじゃんけんを楽しむ市民ら=2019年6月1日、横浜市西区の臨港パーク

 ミナトの誕生を祝う「横浜開港祭」が6月2日、開催される。40回目の節目となる今年は新型コロナウイルス感染拡大を踏まえ、臨港パーク(横浜市西区)で行うステージイベントを動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」でライブ配信。リアルとオンラインの「ハイブリッド開催」とする。主催者は「こんな時代だからこそ、明るい話題を提供したい」と話している。

 同祭協議会の主催。昨年はコロナ禍で中止した。

 今年は感染拡大防止の観点から臨港パークの来場は事前予約制とし、3千人に制限。メーンステージでは市民が主役となる企画を実施する。当日、神奈川に緊急事態宣言が発令されていた場合は無観客とし、ライブ配信のみ行う。

 横浜銀行がメーンスポンサーの「ドリーム・オブ・ハーモニー」は、市民の大合唱で開港祭の最後を飾る恒例企画。今年は、約300人の市民が歌う様子を事前録画した動画をつなぎ合わせる形で放映する。また、初の試みとしてイベント終盤の1分間、市内18区で同時に花火を打ち上げる。「密」を避けるため場所は非公開という。

 正午~午後8時。詳細は横浜開港祭の公式ホームページ。