バレー男子鎮西V9、女子信愛が連覇 熊本県高校総体、各地で8競技

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【バレーボール女子決勝・熊本商-信愛女学院】最終セットで得点が決まり、喜ぶ前田(7)ら信愛女学院の選手たち=Nakagawaふれ愛アリーナ(石本智)
【バレーボール男子決勝・鎮西-熊本工】第1セット、スパイクを放つ鎮西の舛本(右)=Nakagawaふれ愛アリーナ(石本智)
【ソフトボール男子決勝・熊本工-宇土】ノーヒットノーランを達成した熊本工先発の吉本=県民総合運動公園(野方信助)
【ボクシング男子ウエルター級決勝】1回、相手を攻める山本諒真(右、東海大星翔)=県立総合体育館(後藤仁孝)

 第49回熊本県高校総合体育大会は31日、8競技を行い、バレーボール男子は鎮西が9連覇で31度目、女子の信愛女学院は2連覇で32度目の栄冠に輝いた。ハンドボールは男子の九州学院が5大会ぶり、女子の国府は7大会ぶりに王座を奪還した。

 ソフトボール男子は熊本工が決勝で宇土に9-0で完勝。無安打無得点試合で3連覇を飾った。陸上は女子七種競技の松田果子(済々黌)が4765点の県高校新記録を樹立して1位。ボクシング男子ウエルター級は、2019年インターハイ王者の山本諒真(東海大星翔)が貫禄勝ちした。

 テニス個人複は男子が藤田卓也、長坂陽平組(第一)、女子は蓑田さくら、宮崎和花組(熊本工)が優勝。藤田と蓑田は単も制して2冠となった。ソフトテニス個人は男子の舛田俊輔、岩崎渉ペア(文徳)、女子の森瑚々奈・下田茉茄ペア(尚絅)が1位。卓球男女個人単は塚崎大地と青木実々の慶誠勢が優勝した。

 1日はラグビー決勝とサッカー男女の準決勝がある。

 ※団体、個人の連覇記録は第47回大会から引き継ぎます。

熊日電子版「熊本県高校総体速報」