国民的美少女が開花!髙橋ひかるは役作り中に「じゅうたんに横になって仮眠」

高橋ひかる(C)光文社/週刊FLASH、写真・柴田フミコ

ドラマ「春の呪い」(テレビ東京系)で民放地上波ドラマに初主演する女優、モデルの髙橋ひかる(19)が、発売中の週刊「FLASH」に登場、透明感に満ちた美しさを披露している。

2014年「第14回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを獲得し芸能界入り。その美少女が同誌では“大人未満”の艶やかな姿を披露した。

撮影したのは、ドラマの役作りに取り組んでいたころだった。「今回の『春の呪い』は、許されない恋がテーマで、複雑な感情がたくさんある。原作や台本を何度も読み、リハーサルで監督さんとお話して、役を自分に落とし込む努力をしています。そうすると寝れなくなっちゃうんですよね。お肌に悪いので、じゅうたんで横になって仮眠をとっています」

その甲斐あって“開花”。女優・髙橋ひかるはいま、可憐な花を咲かせている。

☆たかはし・ひかる=2001年9月22日生まれ、滋賀県出身。オスカープロモーション所属。2014年、第14回全日本国民的美少女コンテストでグランプリを獲得。趣味はショッピング、バスケットボール。特技はダンス。現在、ドラマ「春の呪い」(テレビ東京系)で主演、バラエティー「スクール革命!」(日本テレビ系)準レギュラー。

© 株式会社東京スポーツ新聞社