伊藤ふたば9位 準決勝で敗退 クライミングW杯ボルダリング

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女子準決勝で最終の第4課題を一発で完登した伊藤ふたば(TEAM au)=ソルトレークシティー(運動部・細川克也撮影)

 【米ソルトレークシティーで運動部・細川克也】スポーツクライミングのワールドカップ(W杯)は30日、ソルトレークシティーで課題(コース)の完登数を競うボルダリング第3戦の準決勝と決勝を行い、女子は盛岡市出身で19歳の伊藤ふたば(TEAM au、盛岡中央高)が準決勝で敗退し9位だった。四つの課題のうち完登が一つにとどまり、6人で争う決勝に進めなかった。

 決勝は男子の藤井快が2位、東京五輪代表の楢崎智亜(ともにTEAM au)が3位に入った。緒方良行(ホリプロ)は4位。女子の五輪代表勢は野中生萌(XFLAG)が6位。野口啓代(TEAM au)は準決勝で敗退した。