お笑いコンビ「次長課長」の河本準一(46)が1日、ツイッターを更新。ホテルで療養中に“体調不良”に見舞われたエピソードを報告した。
河本は先月25日に発熱し、PCR検査の結果、陽性と診断されて療養していた。投稿したツイートには「ホテルで療養してましたら、ファンの方からDMが届きました。新大阪でこの方にお会いしました!と言うタイトルと写真が」との文章とともに、お笑い界の重鎮の写真が添えられていた。
河本は「さんまさん見てから体温と心拍数が劇的に上がり看護師に、今日体調悪いですか?と言われました」と明かし、笑いを誘った。持病があることから重症化が心配されたが、ギャグをつぶやけるほど元気なようだ。