東京五輪・ソフトボール豪代表が群馬・太田市に到着 大会延期後初の海外選手団

©群馬テレビ

東京オリンピックに出場するため来日したソフトボール女子のオーストラリア代表が6月1日、ホストタウンの太田市に到着しました。大会延期が決まって以降、海外選手団が来日するのは初めてです。 1日午前、東京オリンピックの大会延期後、海外選手団としては初めて、ソフトボール女子のオーストラリア選手団29人が成田空港に到着しました。選手たちは、空港内で抗原検査を受け全員の陰性が確認されました。到着からおよそ3時間で、すべての手続きを終え、専用バスで太田市へと向かいました。 選手たちが到着した太田市内のホテル前には、歓迎する地元の住民の姿も見られました。 選手団は全員がワクチンを接種済みで、4日までホテルで過ごし、5日から練習を始める予定です。滞在中は、感染防止対策が取られ、選手たちをはじめ、サポートする市の職員やホテルの従業員は毎日PCR検査を受けます。 また、合宿中の移動は、ホテルと野球場の往復に制限されるということです。 到着に先立ち、山本知事と太田市の清水市長は、1日午前、練習会場となる太田市運動公園野球場を視察しました。 また、清水市長は、選手をサポートする市の職員やホテルの従業員などに先行してワクチン接種を行うことや、営業時間前のショッピングセンターで選手たちが直接買い物できることを認めるよう、5月31日に国に直接要望したことを明らかにしました。 選手団は、来月17日まで事前合宿し、実業団や大学の12チームと練習試合を重ねて大会に備えます。 太田市では、感染予防のため対面での市民との交流は行わず、オンラインでのイベントを検討しています。