若ゴイが存在感を見せている。広島の林晃汰内野手(20)が1日の日本ハム戦(マツダ)に「6番・三塁」で先発出場。林は6月29日のロッテ戦から3試合連続でスタメン出場を果たしている。
2回一死での第1打席こそ空振り三振に倒れたが、0―6の4回二死一塁で見せた。日本ハム先発・上沢の初球、139キロのカットボールを左中間への適時二塁打とした。林は「積極的に打ちにいった結果、一振りでしっかりとらえることができました」と話した。
若ゴイが存在感を見せている。広島の林晃汰内野手(20)が1日の日本ハム戦(マツダ)に「6番・三塁」で先発出場。林は6月29日のロッテ戦から3試合連続でスタメン出場を果たしている。
2回一死での第1打席こそ空振り三振に倒れたが、0―6の4回二死一塁で見せた。日本ハム先発・上沢の初球、139キロのカットボールを左中間への適時二塁打とした。林は「積極的に打ちにいった結果、一振りでしっかりとらえることができました」と話した。
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