キハ66.67引退記念 貴重な車両部品など限定販売 JR九州

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「キハ66」「キハ67」形の引退記念の乗車券(JR九州提供)

 快速列車「シーサイドライナー」の愛称で長崎県内を走るJRの車両「キハ66」形、「キハ67」形の引退に合わせ、JR九州は記念乗車券や貴重な車両部品などを限定販売する。
 キハ66とキハ67は国鉄時代の1975年、九州内で運行開始。ディーゼル車の中では九州最古の営業列車という。2001年から長崎線、大村線、佐世保線に配属。車両の老朽化や省エネ新型車両YC1系の導入に伴い、今月30日で運行を終える。
 記念乗車券(2千円)は福岡から長崎へ移った歴史を伝える台紙とともに、直方駅(福岡県)と長崎駅の駅名が記載された2枚組の乗車券。14日から7月13日まで長崎、諫早、早岐、佐世保各駅のみどりの窓口で販売。郵送での購入申し込みも7月13日まで可能。1人10セットまで同時購入可。
 記念乗車券と車両部品、車両の映像を収めたUSBメモリーとボールペンなどをセットにしたボックスも販売(30セット、1万5千円)。7月13日まで同社の専用フォームで申し込みを受け付ける。
 車両部品はJR九州商事のオンラインショップ「九州の旅とお取り寄せ」内で今月17日から購入方法を掲載。キハ66、キハ67にまつわる写真やメッセージは今月13日まで、JR九州長崎支社の公式ツイッター「ハッケン君」で募集中。