SixTONESの連載が100回に到達! 数百本の赤いバラを背景にタキシード姿で登場

6月2日発売のTVガイド6/11号は、連載「すとーんずのれんさい SixTONES STYLE」が、同号で記念すべき100回を迎えたSixTONESが表紙に登場! 数百本の赤いバラを背景にタキシードできめた、アニバーサリー感たっぷりの6人に注目です。

撮影が始まる前から、現場では「連載100回おめでとうございま〜す!」と松村北斗さんが元気な声を響かせていたほか、ジェシーさんは「週刊で100回ってことは…始まってからもう2年も経ったの!?」と驚きのリアクション。髙地優吾さんはバラのセットに「これまたすごいな〜(笑)」と思わず笑みがこぼれていました。

ソロカットの撮影は「理由はないけど、気分で切っちゃった!」という切りたての髪形が爽やかだった京本大我さんからスタート。バラのセットに入ると、そのあまりの似合いっぷりに「御曹司感がすごい!」とスタッフも大盛り上がり。

表紙は「100回記念なのでとにかくハッピーに!」とリクエストし、ジェシーさんを中心にメンバーがギュッとなるフォーメーションで撮影。

森本慎太郎さんが上からガバーッと体全体でメンバーを包み込むと、自然とみんなが笑顔に。森本さんに首元を右腕でがっちりホールドされた田中樹さんが、シャッターの合間にその手を拳でポカポカたたくなど、写真には写らない攻防戦が繰り広げられる中、「北斗さん、もっと(隣の)京本さんに腕をのせて絡んでください! そういうの大事です!」と編集長からツッコまれた松村さん。「だって髙地ものせてるから両側からになっちゃうし…!」などと反論しつつも、最後は2人が少し恥ずかしそうに肩と頭を寄せ合って、無事撮影は終了。6人の楽しい様子、自然体な表情を切り取ったスペシャルな表紙が完成しました。

ソロページでは表紙カットとはまた違ったクールな表情も掲載しているほか、インタビューでは6人それぞれにTVガイド連載の思い出を語ってもらいました。

また、約2年間、SixTONESを見続けてきた連載スタッフの証言を交えた座談会も開催。ジャニーズJr.時代からデビューを経ても変わらない、6人の仕事に対する取り組み方、メンバーやファンに対する熱い思いが伝わる内容となっています。

厚紙12ページの特別仕様となっておりますので、ぜひチェックしてください!

(大嶋)

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