長崎県の佐世保競輪場内にあり、日本競輪選手会長崎支部の選手らが利用する通称「道場」。フレームやサドル、ハンドル、タイヤといった自転車の部品のメンテナンスのほか、セッティングを試したり、選手同士でアドバイスをする。南部亮太選手(36)は「次のレースに向けて自分を見つめ直せる場所」と、作業に励んでいた=佐世保市干尽町
いざ 次のレースへ<長崎フォトストーリー>
- Published
- 2021/06/03 15:00 (JST)
- Updated
- 2021/09/30 14:49 (JST)
長崎県の佐世保競輪場内にあり、日本競輪選手会長崎支部の選手らが利用する通称「道場」。フレームやサドル、ハンドル、タイヤといった自転車の部品のメンテナンスのほか、セッティングを試したり、選手同士でアドバイスをする。南部亮太選手(36)は「次のレースに向けて自分を見つめ直せる場所」と、作業に励んでいた=佐世保市干尽町
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