カバーニ、第4子を授かる

マンチェスター・ユナイテッドに所属しているウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニが、現在の妻ジョスリン・ブルガルトとの間に第4子を授かったようだ。

今回カバーニらは『Caras』に対してその情報を明らかにし、お腹が大きくなったジョスリンの写真が雑誌の表紙を飾ったそう。

カバーニはかつて幼馴染のマリア・ソレダッドと結婚し、バウティスタとルーカスと名付けられた二人の息子を授かっていた。

しかし2014年、ルーカスが生まれた直後に離婚することになった。原因はカバーニがイタリアのジャーナリストであるマリア・ロザリオ・ヴェントロネの腰に手を回していた写真が出回ったためだったという。

カバーニは浮気を否定していたものの離婚を了承し、その後2015年からモデル兼ダンサーのジョスリン・ブルガルトとの交際を始め、後に再婚した。

2019年5月にはカバーニにとっての第3子にあたるインドという女の子を授かっており、今回ジョスリンが2回目の妊娠をしたことが明らかにされたという。

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なお、夫婦は今回男の子が生まれることを期待しており、その場合は名前を「シルベストル」にすることを決めているそう。

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